マリカフェ

世界の色んな料理や面白いレシピを見ると、ついカッとなって作ってしまう、ほぼ好奇心と食欲のみに突き動かされている料理ブログ

アボカドで、緑の焼かないパイ

トーストに載せてよし、醤油をかけてよし、グアカモーレにしてよし、スムージーにしてよし、何かと美味しいアボガド。

子供も大好物で、ほっておくと1個でも2個でもぺろっと食べてしまいます。

今回は、そんなアボガドを使ったデザートのご紹介。

カリフォルニア・アボガド促進協会」的な団体のサイトで見つけました。

あまりにも緑なんで、セントパトリックスデーのデザートにも使えますよ。

材料

  • アボカド:1個
  • レモン汁:120cc
  • コンデンスミルク:400ml
  • パイクラスト(出来合いのグラハムクラッカーの)

 こういう感じのがアメリカのスーパーには売っていて(ショートブレッド、オレオ、グラハムクラッカーのバージョンがあります)すぐに掴んで使えるので便利。

ない場合はお好みのビスケットを粉々に砕いてバターと混ぜてパイ皿に敷いたりお好みのチーズケーキの土台レシピで。

 作り方

  1. ミキサーでアボガド1個、レモン汁120cc、コンデンスミルク400mlをがーっと混ぜてクリーム状にする。
  2. それをパイクラストにどばーっと流し入れる。
  3. 冷蔵庫で冷やす。

以上。

ゼラチンも何も特にいりません。

家で作ったのはちょっとタレッと柔らかめでしたが、アボガドがクリーミー、レモン汁で爽やか、コンデンスミルクでほっとする甘み。でもなによりとにかく簡単さが身にしみる。

コンデンスミルクと出来合いのパイクラストは最強。このブログで一番最初に紹介したバノフィーパイに勝る簡単さでした。

 こちらもどうぞ!

www.maricafejp.com

 

参考資料:

www.californiaavocado.com

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【プロジェクト・エルサレム】6品目:ローストカリフラワーとヘーゼルナッツのサラダ

料理本「エルサレム」全品作るぞという誰得なプロジェクトの6品目です。

ローストしたカリフラワーと、ヘーゼルナッツのサラダ。

というと普通に聞こえますが、このサラダ、ちょっと甘めです。

カリフラワーとヘーゼルナッツの他に使うのは、セロリ、ザクロの実(季節じゃなかったので使わず)。

そして調味料として使われるのは、シナモン、オールスパイス、そしてメープルシロップ

これはなかなか、お米と醤油で育った人には思いつかない組み合わせだわ・・・。

この料理を作ってみた他のブロガーの人が、「クリスマスっぽい味」と表現していたけど、なるほどそうかもw

どういう背景を持つ料理なんだろう、と思ったら、なんでもオーストラリアのシェフ、カレン・マルティーニさんのレシピにヒントを得たのだとか。

・・ってエルサレムじゃないんかーいw

ヒントを得たレシピがどんなものか調べてみましたが、多分これかなぁ?

www.goodfood.com.au

こっちのレシピには調味料に甘いものは一切出てこないんですが。これもいずれは試してみよう。

 

Jerusalem

Jerusalem

 

 

 

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平野レミを降臨させてみたら脳みそができた。

カリフラワーがまるまる一個あったので、これをまるごと蒸してどん、と皿に出してみようという気になりました。

そして思い出したのは、ネットで見た平野レミさんのブロッコリー料理。

皿にたててソースかけてたら横にぺしゃって倒れちゃってたやつ。

アメリカにいてもなぜかそういう情報は入ってくるのはなぜだ・・・。

ネットって、恐ろしい。

見るものを間違えるとどんどん時間だけ消費されてしまう。

 

どうもかけていたのは、タラコか明太子のホワイトクリームソースみたいなやつだったはず。

家に運良くあった冷凍の明太子、そして小麦粉と牛乳(ちょびっとならどうもお腹は大丈夫)、バターで作ったベシャメルソースを混ぜて、かけてみました。

 

 

ドヤッ!!

カリフラワーなら、大きいから倒れる心配ないわよっ!

でもちょっと、脳みそに見えるってみんな言うのよねっ!

もしかして脳みそに似ているものを食べたら賢くなるのかもしれないわよっ!

保証はしないけどねっ!

 

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セントパトリックデーのあいるらんど料理

3月17日は、セントパトリックスデーです。

セントパトリックスデーはもともとはアイルランドのお祭り。

アイルランドキリスト教を広めた聖パトリックの命日・・なんだそうですが、アメリカでは、

とにかく緑色の服を着て、ギネスなどのビールを飲みまくる酔っぱらいの日

的な感じになっているかも・・。

去年、子供は学校で「レプラコーン」と呼ばれるアイルランドの妖精を捕まえる罠を工作で作ってきました。

妖精といっても、緑の服を着た小さいおっさん。なんでもへそ曲がりな妖精なので「入るな危険」というサインを出しておけば、逆に入ってくれるんだとかw

昔はバーに繰り出して騒ぐ日だったセントパトリックスデーも、最近はおうちでアイルランドっぽい食べ物を食べる日、になっています。

こちらは去年のメニュー。

ソーダブレッド、セロリのスープ、そして「コドル」と呼ばれるソーセージの料理。 

セロリのスープは、家にあったセロリとじゃがいも玉ねぎを適当に煮てから、ガーッとバーミキサーで撹拌し、牛乳で適当にのばしてからブイヨンで味付けしました。

緑色っぽくなってちょうど良かったw

バーミキサー(ハンドブレンダー)はあると何かと便利ですね。

ソーダブレッドは、2種類ぐらい違うレシピを今まで試しているのですが、まだ満足した出来になりません。ちょっとパサパサ気味。

上手くできるようになったらレシピを載せよう。

今回はソーセージのお料理「コドル」のレシピを置いておきます。炒めた野菜と、ソーセージをオーブンで焼くだけなので超簡単。

ソーセージは、アメリカだとポークソーセージのごっついのが普通に売っています。Trader Joe'sでも「アイリッシュ・ポークソーセージ」っていうのがありました。

ギネスビールと一緒に出せば、もう完璧!

コドルの材料(4人分)

  • ベーコン:4枚
  • サラダ油
  • 玉ねぎ:2コ、薄切り
  • ニンニク:2片(つぶしておく)
  • ソーセージ(お好きなものを):8本
  • じゃがいも:4コ
  • セージ:小さじ1/4
  • チキンストック:300cc
  • 胡椒
  • パセリ(上の飾り用)

作り方

  1. オーブンは180C(約360F)にセット。
  2. じゃがいも4コを薄切りにしておく。玉ねぎ2コは薄切り、ニンニクは2片を潰す。
  3. ベーコン4枚を3センチ幅ぐらいに切る。
  4. サラダ油をしいたフライパンでベーコンを炒め、続いて薄切りにした玉ねぎ2個分を投入。茶色くなるまで炒め、さらに潰したニンニク2片を投入。
  5. 薄切りにしたジャガイモを深さのあるオーブン皿に並べ、その上に炒めたベーコンと野菜もがーっと流し入れる。胡椒少々、セージ小さじ1/4をふりかける。
  6. フライパンでソーセージに焦げ目が付くまで焼く。
  7. 焼けたソーセージもオーブン皿の上に乗せ、チキンストック300ccを流し入れる。
  8. お皿に蓋をして、オーブンで1時間ほど焼く。

 

奇しくもこのレシピを載せた日が日本時間の3月11日だった。

当時ここベイエリアでも、日本に関係ある人ない人沢山の人がベークセールなどをして寄付金を募ったりと、色々な活動がありました。いてもたってもいられなく、職場でもしばらくは通常業務を投げ出して災害対応関連のことを色々やりました。

家族が一時避難したりといろいろ不安な中、周囲はセントパトリックスデーで盛り上がっており、なんだか周囲と自分の世界がどんどん隔離していくような感覚になったのを思い出します。

家族が大丈夫だったなら良かったじゃない、と言われることも多かったけど、同時にセントパトリックスデーが近づくと、世の中で災害や戦争やテロや移民問題で不安を抱えている人達に、果たして自分はどんな声をかけているだろうか、何をやっているか、自戒するきっかけにもなったような気がします。

 

デザートには、アボガドを使った緑のパイもどうぞ

www.maricafejp.com

 

 

 参考資料:

GREAT RECIPES OF THE WORLD (TED SMART)

GREAT RECIPES OF THE WORLD (TED SMART)

 
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