マリカフェ

世界の色んな料理や面白いレシピを見ると、ついカッとなって作ってしまう、ほぼ好奇心と食欲のみに突き動かされている料理ブログ

夏休み、レインボー(の一部)パスタ

イギリスも絶賛夏休み中です。

子供は休みでも親は働いてますので、毎年のことながらサマーキャンプに行ってもらっていることが多いんですが、それでも普段あまりできないこともしてみようかと、レインボーパスタづくりに挑戦してみました。

アメリカにいたときには良く手打ちパスタ作っていましたが、イギリスでは初めて。粉は00 flourというパスタ用のものを使いました。00っていうのは粉の精製度が一番高いもの、ということらしく、強力・薄力といったグルテンの度合いをあらわしたものではないそう。

これはビーツの水煮をミキサーでがーっとやって混ぜたもの。

他にも、人参(卵だけでもいいんですが)で黄色、ほうれん草やケールなどもミキサーでがーっとやって混ぜ込んで、緑色に。

やっぱり手伝ってくれる人がいると仕事が早い!

打ちあがった麺は、こんなに色鮮やか!この他に、トマトペーストをいれるとオレンジに、理科の実験でやった赤キャベツで青だ紫だと色々な色のパスタが打てますが、さすがに3色で力尽きましした(笑)

材料の分量もかなり適当です。オリーブオイルと野菜のピューレを適当に混ぜて硬さを調整する感じ。トマトペーストでオレンジもやってみようと思ったのですが、トマトペーストの粘度?が高すぎてうまく混ざらず、面倒になって断念。多分水で薄めないとダメみたい。

でもさすがにイタリアンマンマみたいに毎回感覚で完璧なバランスの取れた生地を作るには程遠い!いくつか作りましたが、まだ何となく生地が緩い感じがします。なので麺を打ち終わった先からくっつきやすい。うーん難しいな!

でも茹でたらちゃんと歯ごたえが素敵なパスタになりました。

緑のパスタは、ケールをミキサーにかけて青汁にしたものが入っているので、生地を作っているときは子供はにおいをかいで「オエー」なんて言っていたのですが、あら不思議茹でちゃうともう味わかりません。量的には、粉1カップにケール2カップぐらいだったかな。ビーツは粉1カップに小さいの1-2個。まあ大して野菜がとれるわけではないんですが・・・。

この後子供の同級生が遊びに来た時も、二人に手伝わせて大量のパスタ打ち。お友達もとても気に入ったようで、お腹パンパンになるまでお代わりしてくれました。

「インスタ映え」なカラフルなパスタ、この人のインスタアカウントを随分前からフォローしていて、ぜひやってみたかったので、なかなか満足です。彼女の作るパスタ、全部色々な野菜など自然のものを使って色を付けてあり、パスタでこんなことができるんだ!と見てるだけで楽しい。

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How many pasta shapes can you name?

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ちょっと前に料理本も出たみたいなので、気になっています・・・カッとなっていつかつい買ってしまうかもしれません。

Pasta, Pretty Please: A Vibrant Approach to Handmade Noodles

Pasta, Pretty Please: A Vibrant Approach to Handmade Noodles

粉ものって楽しい・・・。我が家は餃子などはよく皮から手作りしますが、パスタはフェットチーネばかり作っているので、もう少し色々世界を広げてもみたいところ。

ちなみにこのカラフルパスタを作るリンダさん、粉もの全般に興味がありすぎて、鼎泰豊でも修行できないか問い合わせたことがあるそうです。そんな鼎泰豊、ちょっと前にロンドンにもとうとうオープン。アメリカでは何度か行きましたが、ロンドンでもまたあの小籠包や鍋貼が食べられるなんて~。話がパスタから飛んでしまいましたが、食べに行きたいなあ。

鼎泰豊の話はこちらも

marichan.hatenablog.com