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マリカフェ

世界の色んな料理や面白いレシピを見ると、ついカッとなって作ってしまう、ほぼ好奇心と食欲のみに突き動かされている料理ブログ

イギリスといえばカレーでしょう。

イギリスの国民食といえば、すでに皆さんご存知の通りカレーでしょう。

イギリスといえば女王様がいて赤い制服着た兵隊さんがいてダブルデッカーに乗ってみんなハロッズの紅茶飲んでてダウントン・アビーで…

(この後兵隊さんが一人つるっと転びました)

そんなイメージが山ほどある一方で、実はものすごく多様性のある国。

ヒースローの入国審査ブースで審査官の顔ぶれを見ていると、見た目だけで言ったらこの人たちのほうがテロリストの容疑かけられそう…なんて思ってしまう(苦笑)

そしてイギリスは食べ物まずいけどインド料理はうまいから、ブリックレーンに行ってインド料理を食べるといいよとロンドン初出張の同僚にドヤ顔で言っている人、いそう。

ってか絶対いるだろ〜!

 

昨今のイギリスの食べ物がまずいかも、ブリックレーンで美味しいインド料理にありつけるかも、皆様のご想像におまかせ致しますが、

イギリスの国民食チキンティッカマサラはたまに食べたくなるもののひとつであることは間違いありません。

インド料理屋でつい頼んじゃうアイテム、でもたまには家でも作ってみるかとやってみました。

材料(3人分)

  • ターメリック:大さじ1
  • ガラムマサラ:小さじ2
  • ニンニク:3片
  • 生姜:3センチほど、みじん切り。飾り用に少し短冊切り
  • トマト水煮缶:400グラム(水切りしないこと)
  • 鶏のもも肉:450グラム、4センチ角に切る
  • プレーンヨーグルト:30グラム
  • 無塩バター:40グラム
  • コリアンダーシード:小さじ半
  • クミンシード:小さじ半
  • パプリカ(粉):大さじ半
  • 玉ねぎ:1個(みじん切り)
  • 生クリーム:120cc
  • シラントロ(飾り用)

作り方

  1. ペーストを作る。ミキサーかフードプロセッサーターメリック大さじ1、ガラムマサラ小さじ1、ニンニク3片、みじん切りにした生姜と水60ccを入れてがーっと混ぜ、ペーストを作り、小さな容器にあけておく。
  2. トマトピューレを作る。ミキサーかフードプロセッサーを洗わずに、そこにそのまま水煮のトマト缶400グラムを入れ、これもがーっと撹拌し、ザルで漉す。
  3. チキンティッカを作る。1のペースト大さじ1、切った鶏肉とヨーグルト30グラムと塩2つまみを混ぜ、30分ほどマリネした後、オーブントースターなどで火が通るまで5分ほど焼く。表面がちょっと香ばしくなるとさらに良い。
  4. スパイスを炒め、材料を合わせる。鍋にバター40グラムをとり、中火でコリアンダーシード小さじ半分、クミンシード小さじ半分を4分ほど炒める。パプリカ大匙半分、みじん切りにした玉ねぎ1個分も投入し、玉ねぎが柔らかくなるまで6−8分炒めた後、1のペーストの残りも入れてさらに5分ほど炒めた後、トマトピューレを入れ2分。その後生クリーム120cc、水120ccも加え、沸騰したら中火で6−8分、もったりするまで煮る。最後にガラムマサラ小さじ1と、焼いたチキンを混ぜ入れ火を止める。シラントロや短冊切りにしたしょうがを飾る。
  5. バスマティ米やナン、チャパティなどとドウゾ。

 色が店で出てくるものよりも黄色いのは、食紅が入ってないから。

あの色が食欲をそそりますが、実はスパイスの色でもなんでもなかった。

 

このチキンティッカマサラって真性インド料理じゃないんだそう。

起源には諸説あるものの、スコットランドのインド料理屋で生まれた説、ロンドンのバングラディシュ系シェフが作った説(ロンドンのインドレストランはバングラディシュ系経営が実は多いんですって!)など色々あるそうです。

カリフォルニアロールとかスパムむすびとかときっと同類だな。

 

ロンドンを含め旅先での美味しい記録・情報は、こちら↓をどうぞ♥

アメリカ生活、旅行記などはてなですでに10年続いている本宅ブログ(このブログは台所?)でございます。最近台所にいる時間が長いみたいw

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