マリカフェ

世界の色んな料理や面白いレシピを見ると、ついカッとなって作ってしまう、ほぼ好奇心と食欲のみに突き動かされている料理ブログ

広島のジレンマ

今まで全く縁のなかった広島。弟一家が転勤して、ここ数年里帰りのたびに訪れるようになりました。

ご飯美味しい〜〜

アナゴ〜!!!

牡蠣〜!!!(サンプルだけど)

しらすトーストなんていうのも、美味しい〜!

人も東京と比べて姿勢がしゃんとしてしっかり歩いている印象がありました。街も、ずっと住んでいるとどうなのかはわからないけど、コンパクトで動きやすい感じも。

そしてこちら・・・広島風のお好み焼き。いや、広島の人はこれが普通に、お好み焼きなんですよね。

この二つはみっちゃんという店のもの。

これは帰る前に慌てて空港で食べたもの。

関西出身の私、この広島のお好み焼きには、ちょっとジレンマがあります。

麺が入ってるのとか、卵トロッとなっているのとか、要素的には美味しそうなんですが、どうも食べると、構造的にも味的にも、バラッバラな感じがするんです。

特に空港で食べたやつは鉄板の上にそれぞれの要素が緩く乗ってるだけみたいな感じもして、炒め物食べている気分に。空港のだったからか?

さて昨日の晩御飯は、キャベツと卵と麺があったので、思い立って「広島風」にチャレンジしてみました。

参考にしたのは、こちらのサイトのレシピです。

広島お好み焼き小麦粉(薄力粉)使用 | オタフクソース株式会社

おたふくソースのだし、間違いないはず!!

島風の作り方、ステップとしては、

  1. 生地を薄く広げる
  2. キャベツや肉を生地の上から山盛り乗せる
  3. それをえいやっとひっくり返す(最初の難関)
  4. 焼きそばを焼く
  5. ひっくり返したのを焼きそばの上に乗せる(次の難関)
  6. 卵を割って、さらにそれを乗っける

とにかく、生地の移動や、生地以外の調理工程がかなり多い。

生地の上に山盛りキャベツを乗せたまま火を通し、ひっくり返すのが難しい(なかなかキャベツに火が通らないので、途中からは別にキャベツを炒めてから生地の上に乗せるようにしてみた)

ひっくり返してキャベツを蒸すときは、押さえつけずふわっとする、とあるのに、麺の上に乗せたら今までの苦労をあざ笑うかのように、生地をぎゅーっと抑えつける

と手間の多さと工程に何となく納得がいかない部分あり。

でも何となくそれっぽいのができたよ!

子供は上から順番にはがして食べていた・・・。うーむ実際味のバラバラ感は否めず。

結局2枚作って疲れ果て、残りは普通の焼きそばにしてしまいました。

慣れてないだけなのか、広島の人はお家でもこんな大変なことをやってるんだろうか。もっと味を一体化させるにはどうしたら良いのか(キャベツにもちょっと生地を流してみるとかはしてみたけど)。これはこういうもんだから、一体化したければ黙って大阪風にしたらいいのんか。

ディスってるわけではないのです、自分の中ではやっぱり麺が入ったお好み焼きってちょっとスペシャル感満載なので、美味しく作れるようになりたい。何かコツがあるのかな〜。

我が家の普段のお好み焼きについてはこちらです
www.maricafejp.com

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