12月某日
中学生の時NHKラジオの英語講座のテキストで、アメリカでは朝ご飯の用意として前日の夜にシリアルの箱をテーブルの上に出す・・とあり、へぇぇと思ったものだが、今ではたまにそれをやる側になっている。
イギリスに来てからは、Weetabixというのを良く買うようになった
全粒小麦を使った質実剛健なシリアル。コロッケみたいな形をしている。大きな塊だが、牛乳をかけるとバラバラになっていく。味はあんまり無いというか、本当に質実剛健に材料の味のみ。昔「オールブラン」を初めて食べた父がこりゃー馬のエサじゃないか、と言ったけれど、本当に麦をそのまま食べてます、という感じなのだが、素朴すぎて逆にたまに食べたくなる。所変わればなんとかである。

クリスマス明けのセールを目指して、子供とショッピングモール。7割引セールをしていたので、子供に服を買ってあげた。
日本のデパートのようなレストラン街はないが、フードコートと、モールのあちこちに食べ物スタンドがある。こんなキレイなケーキも売っている。中は多分フルーツのムースとちょっとのスポンジ。良いお値段するし、見るだけー

フィリピンのアイスクリームスタンドで、Bilogと呼ばれるアイスクリームサンドイッチを子供と山分け。フレーバー名は多分タガログ語なので、それだけ見ても何味か全然わからず。黒いのは、黒ゴマかな?と思ったら、炭とココナッツのフレーバーとのこと(Black Buko)。味は普通に濃いめのココナッツだった。最近は抹茶がどこでも流行りだが、パンダンやウベも結構後を追っている感じもする。

夕飯は、子供が久しぶりに食べたいというので、スパナコピタ。
最近冷凍のフィロ生地を置く店が少なくなっている気がする。普段使いのスーパーで昔は買えていたのに、もう見なくなって久しい。個人経営のお肉屋さんで見つけたのを長い事冷凍庫にしまい込んでいた、のを引っ張りだした。

大量のほうれん草やケールを炒めて、ヤギのチーズも混ぜたものがフィリング。薄い生地に、1枚1枚刷毛で油を塗り、重ねることでパリパリの美味しいパイができる。どうしても肉が欲しい子供の要望で、ソーセージも一緒にオーブンで焼いた。

大晦日

とうとう年末は、買っておいた蕎麦で年越しそば。毎年ざる蕎麦にするのだが、ちょっと寒かったので、これまたインスタで見つけた肉蕎麦を作る。日本のようなネギは売っていないので、リーキ(西洋ねぎ)で代用。最初から片栗粉を入れて作る、肉の出汁がしっかり美味しい蕎麦になった。
レシピはこれっす
